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【解決事例】親族と関係を持ちたくないため相続放棄を行った事例

事案の概要

お母さまが死亡した事案です。
相続人は、父と、相談者、相談者のご兄弟でした。
相談者としては、ご親族と今後関係を持ちたくないことから、相続放棄を依頼されました。

当事務所の活動

当事務所にて、戸籍の収集等の必要な資料を収集したのち、相続放棄を行いました。
特に問題なく裁判所から受理をされ、スムーズに相続放棄ができました。

担当弁護士の所感

相続放棄については、家庭裁判所 HP を参考にご自身でお手続きをすることもできます。
もっとも、事案によっては戸籍の収集が大変なこともあり、こういったお手間を省かれたい場合には、当事務所にてご依頼をお受けすることもできます。(担当弁護士 小林塁)

掲載日2024年12月3日

 

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